日本事務器の歩み

年代一覧

  • 1920年代
    事務効率化の夜明け、革新の一歩を
  • 1930年代
    国産技術で切り拓く未来への道
  • 1940年代
    戦後復興と共に歩む挑戦の日々
  • 1950年代
    進化する技術力で経済成長を支え
  • 1960年代
    コンピュータ時代の扉を開く
  • 1970年代
    電子化の波に乗り新しい価値を創造する
  • 1980年代
    PCが変える、働き方革命の時
  • 1990年代
    デジタルの風、世界へ羽ばたく
  • 2000年代
    クラウドの先へ、安心を届ける
  • 2010年代
    DXの力で未来を描き出す
  • 2020年代
    共創時代のベネフィットプロバイダヘ

年表からのピックアップ

  • 1956 製品・商品
    アドラータイプライタを輸入販売
     拡大3カ年計画が始まった1956(昭和31)年には、西独アドラー社製のタイプライタを販売することが決まった。ユニバーサル型、スペシャル型、プライベート(ポータブル)型の3種類があり、デザインや材質に…
  • 1927 経営・事業
    くろがね工作所との信頼関係
     創業期の当社の発展を支え、以来長く主力製品であり続けたバイデキスの製作を引き受けたのが、くろがね工作所の三村和太郎社長であった。バイデキスの原型は米国カーデックス社製のビジブルレコーダ「Kardex…
  • 1964 経営・事業
    共済組織“啓友会”が発足
     全社的な共済組織“啓友会”を組織し、1964(昭和39)年7月に結成発表会があった。それまでは部や支店ごとのグループが個別に活動していたのを一本化し、福利厚生として各種の給付金や貸付金を取り扱うほか…

更新情報

  • 2025/02/19
    日本事務器の歩みを公開いたしました 
  • 2024/02/01
    日本事務器は創業100周年を迎えました
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