コンピュータ時代の扉を開く
EDPサークルの活動の場として、EDP教育センターを開設した。東京・新宿のビル内に、「NEAC-1240」とその関連機器のショールーム、商談室、カスタマーを対象とした教育活動を行うセミナールームなどを置いた。運営は電算機システム部が担当した。