1960年代

コンピュータ時代の扉を開く

製品・商品

第1回アドックス加算機競技会を主催

1961(昭和36)年6月

 1954(昭和29)年に取り扱いを開始したアドックス加算機は、他社の同様の機種より割高だったことから当初売り込みに苦労した。だが銀行でそろばんに代わるものとして導入され、電電公社通信局、国税局、税関、郵政貯金局、労働省、地方公共団体をはじめ官公庁向けも含めて徐々に販売台数を伸ばしていった。商業高校にも事務機械教育用の機材として多数納入された。1961(昭和36)年には当社主催で第1回アドックス加算機競技会を実施し、41名がタッチの速さを競った。

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