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1960(昭和35)年 製品・商品
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1963(昭和38)年3月 製品・商品
電算機入力機「アドパンチャー」を発売
前年から自社で開発していた電算機への入力機(インプットマシン)が発売された。「アドパンチャー(ADP)」と名づけられたこの商品は、情報を計算機に伝える媒体となる紙テープに孔を開ける装置で、アドックス…詳しい情報を見る -
1964(昭和39)年1月 製品・商品
「NECシステムズニアックライタ」を発表
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1964(昭和39)年9月 製品・商品
電算機の新機種「NEAC-1210」を発売
1964(昭和39)年には、電子計算機をはじめ当社が扱う新製品がまとまって登場した。1月には電子計算機の入出力装置「NECシステムズニアックライタ」を発表し販売を開始した。これは電算機への入力媒体と…詳しい情報を見る -
1964(昭和39)年11月 製品・商品
「トステック加算機」の取扱開始
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1964(昭和39)年11月 製品・商品
高級大型オフセット印刷機「プラネタ」の取扱開始
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1965(昭和40)年5月 経営・事業製品・商品
代理店50店の“マルブイ会”を組織
1965(昭和40)年前後には、低価格の「ロタプリンタRT-75」、アドックス加算機およびトステック加算機の新型モデル、MSシュレッダーなど取り扱う商品の拡大が続いた。バイデキス、タイムレコーダを中…詳しい情報を見る -
1965(昭和40)年 製品・商品
MSシュレッダー(明光商会製)、トステックレジスター(東京電気製)の取扱開始
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1966(昭和41)年9月 製品・商品
タイムレコーダ「NE-7シリーズ」を開発
千葉工場では1966(昭和41)年3月、東京計算センターがオープンした。大型電子計算機「NEAC-2200モデル200」が設置され、EDPサークル会員の教育実習や「NEAC-1200」シリーズのユー…詳しい情報を見る -
1967(昭和42)年2月 製品・商品
全IC化の超小型電算機「NEAC-1240」発売
日本電気の電子計算機を販売開始してから5年後となる1967(昭和42)年の2月に、世界初となる全IC化超小型コンピュータ「NEAC-1240」が発表された。ハードウェアおよびソフトウェアにそれまでの…詳しい情報を見る