タグ:組織

  • 1966(昭和41)年9月 製品・商品

    タイムレコーダ「NE-7シリーズ」を開発

     千葉工場では1966(昭和41)年3月、東京計算センターがオープンした。大型電子計算機「NEAC-2200モデル200」が設置され、EDPサークル会員の教育実習や「NEAC-1200」シリーズのユー…
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  • 1967(昭和42)年2月 経営・事業

    電算機システム部を設置

  • 1967(昭和42)年7月 経営・事業

    行政事務近代化企画室発足

  • 1968(昭和43)年2月 経営・事業

    計算機営業部を設置

  • 1968(昭和43)年7月 経営・事業製品・商品

    代理店組織化のためWOC活動を開始

     新鋭電子卓上計算機「サコム」の販売を効果的に行うには、全国的な代理店組織のさらなる強化が不可欠だった。そこでマルブイ会を引き継ぐ形でWOC(Wholesales Organization Cente…
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  • 1968(昭和43)年7月 経営・事業

    代理店組織活動としてWOC(Whole Sales Operation Center)プロジェクト発足

  • 1969(昭和44)年1月 経営・事業

    商品別に分化していた事務機器関係の営業部門を一括化し事務器営業部とし、代埋店部および計算機営業部をもこれに統合

  • 1969(昭和44)年1月 経営・事業

    計算センターおよび周辺機器営業部門を電算機営業部に統合

  • 1969(昭和44)年4月 経営・事業

    千葉工場で新製品の開発が進む

     千葉工場では、技術力を高めることで計画生産体制の構築と研究開発の推進に注力した。1969(昭和44)年にはニデカタイムレコーダ「NE-7S」を開発した。実働時間のほかに早出や残業、遅刻、早退の時間も…
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  • 1969(昭和44)年5月 経営・事業

    計画部直轄の販売推進部を設置

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