製品・商品
クラウド型大学図書館情報システム「ネオシリウス・クラウド」を販売開始
2012(平成24)年4月
大学図書館情報システム「ネオシリウス」は、これまでに70館以上で導入されていた。「ネオシリウス」はオンプレミス型であったことから、これをクラウド化し、新たに「ネオシリウス・クラウド」として販売を開始した。クラウド化により運用コストや管理者負担の削減を実現。安定したサービス提供に加え、学外からのアクセス利用も可能となるなど利便性が向上した。さらにシリウスサポートセンターにより、きめ細かな運用サポートサービスを提供した。