PCが変える、働き方革命の時
日本経済は円高や貿易摩擦のため1986(昭和61)年に冷え込んだ。その影響を受けて、好調だったOA業界にも景気の陰りが見え始め、競争はさらに激化していった。この状況のもとで当社は「飛躍のための企業体質強化」を掲げ、販売力の増強を図った。具体的にはシステム開発本部の設置、西東京支店の設置をはじめとする営業拠点の拡充を進めた。売上高は前期比13.1%増の226億2,700万円となったが、経費の増加、利益率の低下が顕著で、日本電気製コンピュータの取り扱いにおいても当社のシェアは低下した。