1950年代

進化する技術力で経済成長を支え

経営・事業

従業員の海外研修を開始

1957(昭和32)年12月

 1957(昭和32)年12月には幹部従業員の海外研修第1回が実現した。社長室の従業員1名が羽田から空路アムステルダムに向かい、約1年半にわたり欧州各国およびアメリカ各地を歴訪した。これがその後続く従業員の海外研修の皮切りとなった。

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