1940年代

戦後復興と共に歩む挑戦の日々

製品・商品

スチール製バイデキスの生産再開

1947(昭和22)年

 敗戦後の混乱の中で、事務機器の新たな需要をもたらしたのは進駐軍だった。占領政策に基づく行政事務を能率的に行うのにビジブルレコーダなどが使われ、その補充のために日本での現地調達が計画された。日本事務器はこれに応えて、在庫のあった木製バイデキスやバイコを独占的に供給した。1947(昭和22)年には、鉄鋼製品の製造が解除になったことを受けてスチール製バイデキスの生産を再開した。

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