製品・商品
帳簿型ビジブルレコーダを開発
1937(昭和12)年
据え置き型のバイデキスと同様の機能を持ちながら、手に持ちながらでも扱える帳簿型ビジブルレコーダの開発が1937(昭和12)年に始まった。きっかけは、バイデキス1台を備えるまでもない量の台帳の情報整理をするビジブルレコーダはないかというお客様の声だった。バイデキスの引き出しを二つ折りにしたスチールブックは既にあったが、重いため電気の絶縁体であるプレスボードを表紙にして、これを「バイコ(VAICO)」の商品名で発売した。価格は1冊12.5円から13.5円で、当時バイデキスは8段型が1台90円から120円であった。