1920年代

事務効率化の夜明け、革新の一歩を

製品・商品

逓信省にカナタイプライタを納入

1925(大正14)年

 日本で最初にカナタイプライタが実用化されたのは、大阪中央電信局の電報受信用とされている。これは黒澤商店が1917(大正6)年に完成させたものだった。日本事務器商会では、カナタイプライタの取り扱いに向け米国のタイプライタメーカー各社と交渉し、その1社のアンダウッド社と契約した。逓信省に試作品を提供すると耐久性試験で高く評価され、1925(大正14)年に納入が決定した。

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