1964(昭和39)年1月
                      経営・事業
                  
                  タグ:福利厚生
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                1964(昭和39)年8月 経営・事業共済組織“啓友会”が発足全社的な共済組織“啓友会”を組織し、1964(昭和39)年7月に結成発表会があった。それまでは部や支店ごとのグループが個別に活動していたのを一本化し、福利厚生として各種の給付金や貸付金を取り扱うほか…詳しい情報を見る  
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                1966(昭和41)年10月 経営・事業新職能資格制度を実施
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                1968(昭和43)年11月 経営・事業住宅積立、貸付制度の実施
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                1969(昭和44)年3月 経営・事業永年勤続者表彰制度を創設創業45周年を迎え、記念事業として永年勤続者表彰制度が創設された。対象は10年以上の勤続者で、15年、20年、25年と5年刻みで表彰を受ける制度である。1969(昭和44)年3月に第1回の表彰式が行…詳しい情報を見る  
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                1972(昭和47)年4月 経営・事業従業員の能力開発のため自己評価制度を実施会社からの人事考課を従業員が一方的に受け入れるだけでなく、従業員自身も考課に参加する自己評価制を、1972(昭和47)年4月から導入した。当事者である従業員が過去1年間を振り返り、自己分析→反省→目…詳しい情報を見る
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                1972(昭和47)年8月 経営・事業隔週週休2日制を実施
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                1973(昭和48)年12月 経営・事業従業員持株会の発足従業員持株会が発足し、この積立金により翌1974(昭和49)年12月に3,000万円を増資した。これにより当社の資本金は3億円となり、事業拡大のために自己資本を充実させることができた。詳しい情報を見る
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                1974(昭和49)年6月 経営・事業財形貯蓄制度が発足
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                1978(昭和53)年7月 経営・事業財形住宅融資制度の導入



