1979(昭和54)年9月 製品・商品 電子加算機「ADDO-MODEL2254」を発売 アドックス加算機を国内仕様に変更した電子加算機「ADDO-MODEL2254」を発売した。製品自体は三洋電機製の「アイシック」の後継機種としてエレクトロラックス・ジャパンが製造したものである。14桁… 詳しい情報を見る 製品・商品 電子加算機「ADDO-MODEL2254」を発売 1979(昭和54)年9月 アドックス加算機を国内仕様に変更した電子加算機「ADDO-MODEL2254」を発売した。製品自体は三洋電機製の「アイシック」の後継機種としてエレクトロラックス・ジャパンが製造したものである。14桁表示で、ユーザーのニーズに応えて実務的な計算機能を充実させた。 営業写真商品
製品・商品 電子加算機「ADDO-MODEL2254」を発売 1979(昭和54)年9月 アドックス加算機を国内仕様に変更した電子加算機「ADDO-MODEL2254」を発売した。製品自体は三洋電機製の「アイシック」の後継機種としてエレクトロラックス・ジャパンが製造したものである。14桁表示で、ユーザーのニーズに応えて実務的な計算機能を充実させた。 営業写真商品
1980(昭和55)年5月 製品・商品 タイムレコーダ「ニデカNE-8」を発表 マイコン制御によるタイムレコーダ「ニデカNE-8」を発表した。労働時間の管理がしやすい、自社開発の新製品である。それまでの機能に加えて、時報吹鳴時間、リボン交換、月末調整、週間単位の曜日指定、出退勤… 詳しい情報を見る 製品・商品 タイムレコーダ「ニデカNE-8」を発表 1980(昭和55)年5月 マイコン制御によるタイムレコーダ「ニデカNE-8」を発表した。労働時間の管理がしやすい、自社開発の新製品である。それまでの機能に加えて、時報吹鳴時間、リボン交換、月末調整、週間単位の曜日指定、出退勤ポジションの位置指定などをキーボードであらかじめ入力しておくと自動的に処理されるようになった。 営業開発写真商品
製品・商品 タイムレコーダ「ニデカNE-8」を発表 1980(昭和55)年5月 マイコン制御によるタイムレコーダ「ニデカNE-8」を発表した。労働時間の管理がしやすい、自社開発の新製品である。それまでの機能に加えて、時報吹鳴時間、リボン交換、月末調整、週間単位の曜日指定、出退勤ポジションの位置指定などをキーボードであらかじめ入力しておくと自動的に処理されるようになった。 営業開発写真商品
1981(昭和56)年 製品・商品 ワードプロセッサ「文豪」シリーズを初受注 日本語の文書作成を電子化する専用コンピュータとして、ワードプロセッサが注目されるようになっていた。日本電気からは、1981(昭和56)年5月のビジネスショーで「文豪NWP-20Nシリーズ」が発表され… 詳しい情報を見る 製品・商品 ワードプロセッサ「文豪」シリーズを初受注 1981(昭和56)年 日本語の文書作成を電子化する専用コンピュータとして、ワードプロセッサが注目されるようになっていた。日本電気からは、1981(昭和56)年5月のビジネスショーで「文豪NWP-20Nシリーズ」が発表され、秋に出荷が始まっていた。当社はこの「文豪」を初受注した。当時の価格は文書入力をする本体とディスプレイのみの「NWP-21N」が140万円、レーザー式ページプリンタ付で458万円であった。 営業写真商品
製品・商品 ワードプロセッサ「文豪」シリーズを初受注 1981(昭和56)年 日本語の文書作成を電子化する専用コンピュータとして、ワードプロセッサが注目されるようになっていた。日本電気からは、1981(昭和56)年5月のビジネスショーで「文豪NWP-20Nシリーズ」が発表され、秋に出荷が始まっていた。当社はこの「文豪」を初受注した。当時の価格は文書入力をする本体とディスプレイのみの「NWP-21N」が140万円、レーザー式ページプリンタ付で458万円であった。 営業写真商品
1981(昭和56)年 製品・商品 市場拡大をめざし自動グラフ作図機「グラフメイト」を発売 電卓のような簡単な操作でグラフが作図できる、横河電機製作所製の「グラフメイト」の販売を開始した。それまでの作図機は、コンピュータと平面上で操作するXYプロッタを組み合わせたもので、その市場は限られて… 詳しい情報を見る 製品・商品 市場拡大をめざし自動グラフ作図機「グラフメイト」を発売 1981(昭和56)年 電卓のような簡単な操作でグラフが作図できる、横河電機製作所製の「グラフメイト」の販売を開始した。それまでの作図機は、コンピュータと平面上で操作するXYプロッタを組み合わせたもので、その市場は限られていた。この自動グラフ作図機「グラフメイト」は、キーを押すだけで豊富な種類のグラフを描くことができ、作成時間は手書きの5分の1以下となった。当社はこれを機に作図機の市場を拡大するため、部門を越えた販売体制を構築して営業活動を推進した。 営業写真商品
製品・商品 市場拡大をめざし自動グラフ作図機「グラフメイト」を発売 1981(昭和56)年 電卓のような簡単な操作でグラフが作図できる、横河電機製作所製の「グラフメイト」の販売を開始した。それまでの作図機は、コンピュータと平面上で操作するXYプロッタを組み合わせたもので、その市場は限られていた。この自動グラフ作図機「グラフメイト」は、キーを押すだけで豊富な種類のグラフを描くことができ、作成時間は手書きの5分の1以下となった。当社はこれを機に作図機の市場を拡大するため、部門を越えた販売体制を構築して営業活動を推進した。 営業写真商品
1981(昭和56)年 製品・商品 自動車ディーラー向けレジコンを開発 自動車ディーラーおよびサービス拠点向けにレジコンを開発した。コンピュータを組み込んだキャッシュレジスター「N6850」を使用し、フロッピーディスクに約600点の部品名と価格、作業工賃などのデータベー… 詳しい情報を見る 製品・商品 自動車ディーラー向けレジコンを開発 1981(昭和56)年 自動車ディーラーおよびサービス拠点向けにレジコンを開発した。コンピュータを組み込んだキャッシュレジスター「N6850」を使用し、フロッピーディスクに約600点の部品名と価格、作業工賃などのデータベースを収めて、作業ごとの請求書発行のほか日報の集計もできるようにした。また、ディーラーやサービス拠点に統一システムを導入するのは費用と手間がかかるが、このレジコンは比較的負担が少なく導入できた。当社が自動車メーカーに提案すると採用され、全国の拠点に順次設置されていった。 営業写真商品
製品・商品 自動車ディーラー向けレジコンを開発 1981(昭和56)年 自動車ディーラーおよびサービス拠点向けにレジコンを開発した。コンピュータを組み込んだキャッシュレジスター「N6850」を使用し、フロッピーディスクに約600点の部品名と価格、作業工賃などのデータベースを収めて、作業ごとの請求書発行のほか日報の集計もできるようにした。また、ディーラーやサービス拠点に統一システムを導入するのは費用と手間がかかるが、このレジコンは比較的負担が少なく導入できた。当社が自動車メーカーに提案すると採用され、全国の拠点に順次設置されていった。 営業写真商品
1983(昭和58)年 経営・事業製品・商品 ビジネスパソコン「N5200モデル05」「PC-9800」の特約店となる 1982(昭和57)年には、16ビットCPUを搭載した本格的なビジネス用パソコン「N5200 モデル05」が発表された。ビジネス用途のグラフィック処理に優れ、汎用コンピュータとの互換性もあり、各種通… 詳しい情報を見る 経営・事業製品・商品 ビジネスパソコン「N5200モデル05」「PC-9800」の特約店となる 1983(昭和58)年 1982(昭和57)年には、16ビットCPUを搭載した本格的なビジネス用パソコン「N5200 モデル05」が発表された。ビジネス用途のグラフィック処理に優れ、汎用コンピュータとの互換性もあり、各種通信機能などを備えていた。また各種簡易言語に対応するとともに、ワードプロセッサ機能、日本語処理機能を持ち、豊富なアプリケーション・ソフトウェアを活用できた。翌1983(昭和58)年に当社は「N5200モデル05」「PC-9800」の特約店契約を日本電気と結び、本格的に取り扱いを開始した。 経営営業写真商品
経営・事業製品・商品 ビジネスパソコン「N5200モデル05」「PC-9800」の特約店となる 1983(昭和58)年 1982(昭和57)年には、16ビットCPUを搭載した本格的なビジネス用パソコン「N5200 モデル05」が発表された。ビジネス用途のグラフィック処理に優れ、汎用コンピュータとの互換性もあり、各種通信機能などを備えていた。また各種簡易言語に対応するとともに、ワードプロセッサ機能、日本語処理機能を持ち、豊富なアプリケーション・ソフトウェアを活用できた。翌1983(昭和58)年に当社は「N5200モデル05」「PC-9800」の特約店契約を日本電気と結び、本格的に取り扱いを開始した。 経営営業写真商品