1930(昭和5)年
経営・事業
タグ:社員
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1947(昭和22)年 経営・事業
応召、徴用社員順次復員
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1954(昭和29)年 経営・事業
この年、社員約70名
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1957(昭和32)年12月 経営・事業
従業員の海外研修を開始
1957(昭和32)年12月には幹部従業員の海外研修第1回が実現した。社長室の従業員1名が羽田から空路アムステルダムに向かい、約1年半にわたり欧州各国およびアメリカ各地を歴訪した。これがその後続く従…詳しい情報を見る -
1962(昭和37)年4月 経営・事業
“マルブイ”の社員バッジを製作
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1964(昭和39)年8月 経営・事業
共済組織“啓友会”が発足
全社的な共済組織“啓友会”を組織し、1964(昭和39)年7月に結成発表会があった。それまでは部や支店ごとのグループが個別に活動していたのを一本化し、福利厚生として各種の給付金や貸付金を取り扱うほか…詳しい情報を見る -
1965(昭和40)年12月 経営・事業
スタッフ部門を本部に統括 人事の若返りによる前進体制をとる 事務器部門は、商品別に分散し、代理店部再登場
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1966(昭和41)年2月 経営・事業
全日空羽田沖事故により、札幌支店藤原英俊氏殉職
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1969(昭和44)年3月 経営・事業
永年勤続者表彰制度を創設
創業45周年を迎え、記念事業として永年勤続者表彰制度が創設された。対象は10年以上の勤続者で、15年、20年、25年と5年刻みで表彰を受ける制度である。1969(昭和44)年3月に第1回の表彰式が行…詳しい情報を見る -
1972(昭和47)年4月 経営・事業
従業員の能力開発のため自己評価制度を実施
会社からの人事考課を従業員が一方的に受け入れるだけでなく、従業員自身も考課に参加する自己評価制を、1972(昭和47)年4月から導入した。当事者である従業員が過去1年間を振り返り、自己分析→反省→目…詳しい情報を見る